高度救命
救急センター
Altitude emergency and
critical care medical center
当センターは多発外傷、急性循環不全、呼吸不全、急性脳卒中、重症感染症、熱傷、急性中毒などの最重症患者を主な対象とし、専門各科の協力のもと急性期管理を行っております。
研究・業績
Research
当講座では侵襲に対する生体反応を分子レベルから解明することを基本方針として、Precision Medicineの概念を背景としたBench to Bedsideの研究を行っています。科学研究助成金も多数獲得しており、侵襲・免疫・中毒・代謝栄養等に関する基礎、臨床研究を行っています。研究成果は積極的に学会、論文発表につなげています。
お知らせ
News
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2024年7月24日HPレイアウトの一部更新を行い、「各種支援制度」のページに昨年育休を取得されたパパ専攻医・石津啓介先生の記事を掲載しまし… 詳しく見る
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2024年7月10日循環器内科をサブスペに持ち、当院の循環器救急を牽引する傍ら、社会人大学院生としてコツコツ研究も行ってきたすばる先生に、こ… 詳しく見る
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2024年7月5日以下、受講した甲斐先生からの報告です! 当科からは渡邉先生、津田先生がタスクとして参加しました。 県内各市町村の医師… 詳しく見る
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2024年6月29日6/26(水)に今年度2回目となる医局説明会を、対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。 … 詳しく見る
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2024年6月25日主に熱傷の勉強を目的として、ウクライナの女性医師も来られており、さっそくポーランドの医学生とも意気投合。病棟が一気に国… 詳しく見る