渡邉 栄三  救命救急科教授/高度救命救急センター長

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渡邉 栄三  経歴

学歴

  • 千葉大学医学部—1991年4月~1997年3月(卒業)
  • 千葉大学大学院医学研究科—2000年4月~2004年3月(博士課程修了)

専門医・指導医資格

  • 外科認定医/専門医— 2002年12月/2004年12月
  • 救急科認定医/専門医— 2003年1月
  • 救急科指導医— 2010年1月
  • 集中治療専門医— 2004年4月
  • 日本DMAT隊員— 2012年3月(2014年より指名統括DMAT)
  • 日本急性血液浄化学会 認定指導者 2013年1月
  • 日本腹部救急医学会 腹部救急教育医・認定医 2016年3月
  • 日本外科代謝栄養学会 教育指導医 2016年7月
  • 社会医学系専門医協会 社会医学系指導医・専門医 2017年4月
  • 日本血栓止血学会 認定医 2020年4月

職歴

  • 千葉大学医学部卒業 1997年3月
  • 千葉大学医学部附属病院 救急部・集中治療部 医員(研修医) 1997年5月
  • 川崎製鉄健康保険組合千葉病院 外科 医員(研修医) 1998年4月
  • 君津中央病院 救急・集中治療科 医員 1999年4月
  • 千葉大学医学部附属病院 救急部・集中治療部 助手 2004年4月
  • ワシントン大学(セントルイス)外科 Research Assistant 2006年4月
  • ワシントン大学(セントルイス)麻酔科 Postdoctoral Research Associate 2008年7月
  • 千葉大学医学部附属病院 救急部・集中治療部 助教 2009年4月
  • 千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 講師 2012年4月
  • 千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 准教授 2014年4月
  • 千葉大学大学院医学研究院 総合医科学講座 特任教授 2017年4月
  • 東千葉メディカルセンター 救命救急センター長
  • 愛知医科大学病院 救命救急科 教授 2022年6月(現職)

免許・資格等

  • 難病指定医
  • JATECインストラクター(CD)
  • JPTECインストラクター (CD, 世話人)難病指定医
  • ICLSインストラクター
  • J-MELSインストラクター
  • 日本医学シミュレーション学会CVC指導者
  • 共用試験OSCE 救急ステーションおよび胸部・バイタル 認定評価者
  • 臨床研修指導医
  • NBC災害・テロ対策研修修了
  • ELSO “Adult ECMO for Respiratory Failure and Septic Shock” 修了2016年10月
  • 厚生労働省 外傷外科医養成研修修了 2018年2月
  • 厚生労働省 外傷外科手術治療戦略コース修了 2018年2月

本センターについて

愛知医大救命救急科は、平成12年に前身の麻酔・救急部から新たに開講された教室です。

愛知医大救命救急センターは、愛知県で唯一高度救命救急センターの指定を受けると共にドクターヘリ基地病院として、地域医療ネットワーク機能を担っています。当科では大学附属の教室としての使命を果たすため、他施設では救命できない重症患者救命を可能にする高度医療、臨床の疑問点を分子レベルで探求するハイレベルな研究、きめ細かい教育指導により多数の救急医輩出をモットーに日々の業務を実践しています。

三次救急医療機関とは

救急区分には、第一次、第二次、第三次救急医療機関の3つがあります。

  • 第一次救急医療機関とは、外来診療によって救急患者さんの医療を担当する医療機関であり、救急医療に携わることを表明する医療機関をいいます。夜間・休日診療の時間外に比較的症状が軽い患者さんを診療する場合などを指し、処置、注射、投薬だけで済む場合を対象とします。
  • 第二次救急医療機関とは、入院治療を必要とする重症患者さんの医療を担当し、相当の知識及び経験を有する医師及び救急医療を行うために必要な施設・設備などを常時提供できる医療機関をいいます。入院して症状を観察する場合や軽中等度の手術などを必要とする場合を対象とします。
  • 第三次救急医療機関とは、第二次救急医療では対応できない複数の診療科領域にわたる重症な救急患者さんに対し、高度な医療を総合的に提供する医療体制があること、重篤患者さんに対し高度な治療が可能なこと、医療従事者(医師、看護師、救急救命士等)に対し、必要な研修を行う体制を有することが条件になっています。集中治療室などで高度な集学的治療が必要な場合を対象とします。
  • 当院では、第三次救急医療機関として救急医療に携わってきました。増加する救急要請に対応すべく、平成23年4月1日より「救急告示医療機関」として指定を受け、第一次、第二次対応の救急車も受け入れ、救急車台数・患者数の増加に対応しています。