高度救命
救急センター
Advanced Emergency and
Critical Care Center
当センターは多発外傷、急性循環不全、呼吸不全、急性脳卒中、重症感染症、熱傷、急性中毒などの最重症患者を主な対象とし、専門各科の協力のもと急性期管理を行っております。
研究・業績
Research
当講座では侵襲に対する生体反応を分子レベルから解明することを基本方針として、Precision Medicineの概念を背景としたBench to Bedsideの研究を行っています。科学研究助成金も多数獲得しており、侵襲・免疫・中毒・代謝栄養等に関する基礎、臨床研究を行っています。研究成果は積極的に学会、論文発表につなげています。
お知らせ
News
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2025年6月9日渡邉教授からのレポートです! 5月31日から4日間にわたって開催された,第48回米国Shock学会に参加してきまし… 詳しく見る
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2025年5月26日豊田厚生病院で開催された本コースに、当科医師2名、看護師2名で参加しました。加納教授は運営・指導を担当されていました。 … 詳しく見る
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2025年5月25日当科から渡邉教授、苛原准教授、大石助教・大学院生、三村秘書が参加しました。 渡邉教授はシンポジウムの座長と教育… 詳しく見る
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2025年5月22日愛知腎臓財団の「臓器提供施設に対する感謝状贈呈式」で感謝状を受け取りました。 今後も臓器移植の発展のために尽力していき… 詳しく見る
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2025年5月19日本年9/12(金), 13(土)に、野口宏本学名誉教授を会長、渡邉栄三当科教授を副会長とする第1回日本搬送学会学術集会記… 詳しく見る